情報を売らない。物語を売らない。コーヒーを売るのだ。

成熟市場では情報や物語を売るというのが常識だ。だけどそのフェーズは終わったんじゃないのだろうか。なんて思っているのは私だけかしら。影響力を持った有名人の紹介やテレビや雑誌などのメディアの露出も一瞬の小さな風くらいのような気がする。これからは広告しない方がいいような気がする。なんの根拠もありませんが(笑)

ただの逆張りではなく本気でそう思っています。とはいえメディアの紹介などで広く知っていただいた私がこんなことをいうのは裏切りみたいですがなんだかそう思うんですよね。フェーズが変わったとしか言えないですが。もはや人はいろんなことに飽き飽きしていて広告されたものを嫌悪しているように見え、ちょっと離れた方がいいかなと。

批判とかそういうのではなく、せっかく商売を始めたのなら長く続くといいなと思うのだけれど、snsを見ていると閉店のお知らせが結構たくさん目に入ったりするたび、無念だろうと思ったり、って、上から目線ですね。でも、たまたま運よく生き延びた私はそのことについて真摯に考える義務があるはずです。

自営業が簡単とは言えない。だけどやめたほうがいいよなんて言わない。相談されたら少しくらい有益なことを話したい。って、私に相談する人は稀ですが、面倒くさそうだもんな(笑)バトンを繋ぐこと。先人から渡ったものを次の人へ。56歳、そろそろフェードアウトしていく順番、なにか出来ることあるかしら。