長くやっていればいるほど分からなくなる

25年近く焙煎をしてきているにも関わらず定期的に焙煎が分からなくなる。概念的にとか、比喩ではなく、本当にどうやって焙煎ってしていたっけとなる。ゲシュタルト崩壊に近いのかも。そして今がそれだ。なんとなく違和感がある。これでよかったっけ?と思いながら日々焙煎している。って、言っても別段焙煎の正解を知っているわけではないのだから、ただの途上かもしれない。長くやっていればいるほど分からなくなるのかもね。

だから基本断言しない。ゆえにあんまり説得力が私の言葉には無い。とはいえ力強く断言している人を見ると、あーあって思ってしまう。なぜあんなにも自信満々なのだろう?無知なのか、それとも自信がないからなのだろうか?いや、もしかしたら本当にそう思っているからだろうか?いろいろ考えるけれど、そういう人の気持はわからない。

生きていくって難しいですよね。