一般論と個別具体論がごちゃ混ぜになった言論をインテリの人でも案外使っているのを見て、あーあ、気をつけないと思う。そもそも一般論を語らなければいいんだな。そう考えると学校の先生って大変な職業だ。
大きな声で凡庸な一般論を振りかざし、困ると個別の話にすり替えようとする。だけど明らかに手際が悪いためすぐにバレてしまう。無理すじのこと正当化するには驚くほどの知性か、反対に羞恥心のない下品な性格でしか出来ないのだよ。
結局何が言いたいのかというと、嘘は自分を苦しめるよってことだ。
天才的な嘘つきの人以外はつかないほうが良い。そして天才的な嘘つきは嘘とバレないから嘘つきと思われない。そんな人は稀有だ。普通の人は普通であるのが結局一番良い。自分は気付かれてないと思っているかもしれないが、みんなからは嘘つきだって思われているよ。
と、最近の世の中を見ながら思うわけです。正直者が幸せである社会になりますように。