長く生きていると経験値が蓄積される。それが良いときもあれば、悪いときもある。ひとつ言えるのは、あんまり動じなくなるということ。それは良いことっぽいけれど、ただ心の動きが鈍くなっているとも言える。ドキドキすることも減るけれど、頭を抱えるほど悩ましいこともない。ちょうど良いってなかなかないものですね。
4月から社会人になった娘はきっと毎日ドキドキしているのだろう。自分もそんなときがあったなとぼんやり思う。最近の子は、と無意識に世代で分けるような一般論を言いがちになる。昨日のブログにも書いたけれど、いつどんな時代も個別具体論で語らなければいけないことがあるんだ。
なんでこんなことを言い続けているかというと、気を抜くとすぐ一般論で語ってしまう老害になっている自覚があるからだ。そうです、自問自答を繰り返しているのです。考えて、書いて、見る。その三段階を繰り返すことで、いらぬバイアスを少しは除去してくれるんじゃないかしらという淡い期待を込めて。
繰り返しを繰り返すのだ、日々もね。そんなこんなで今日も目いっぱい生きましょう!おー!